3 OASE SSO設定画面で表示されるメッセージ

本章では、OASE SSO設定の画面で表示されるメッセージについて説明します。

以下の表はSSO設定画面で表示されるメッセージの一覧です。xxxには該当項目に置換されます。

エラーメッセージはメッセージの最後にメッセージIDが追記されます。

表 3.1-1 メッセージ一覧

メッセージID	メッセージ
MOSJA28001	SSO設定情報が存在しません。権限がある場合は、[新規追加]をクリックするとSSO設定情報を登録できます。
MOSJA28004	データ取得に失敗しました。
MOSJA28035	編集内容を保存します。nよろしいですか？
MOSJA28036	プロバイダー名は、128文字以内で入力してください。
MOSJA28037	ロゴは、64文字以内のファイル名にしてください。
MOSJA28038	clientidは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28039	clientsecretは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28040	authorizationuriは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28041	accesstokenuriは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28042	resourceowneruriは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28043	scopeは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28044	idは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28045	nameは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28046	emailは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28047	imageurlは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28048	proxyは、256文字以内で入力してください。
MOSJA28049	プロバイダー名に使用できない文字が含まれています。
MOSJA28050	プロバイダー名が重複しています。
MOSJA28051	認証方式の値が不正です。
MOSJA28052	ロゴに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28053	ロゴが重複しています。
MOSJA28054	表示フラグの値が不正です。
MOSJA28055	clientidに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28056	clientsecretに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28057	authorizationuriに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28058	accesstokenuriに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28059	resourceowneruriに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28060	scopeに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28061	idに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28062	nameに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28063	emailに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28064	imageurlに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28065	proxyに使用できない文字が含まれています。
MOSJA28066	不正なリクエストです。
MOSJA28067	他のレコードとプロバイダー名が重複しています。修正してください。
MOSJA28068	他のレコードとロゴのファイル名が重複しています。修正してください。
MOSJA28069	[xxx]のSSO設定情報が削除されますがよろしいですか？n削除しない場合は、[キャンセル]をクリックしてください。
MOSJA28070	SSO情報管理レコード削除に失敗しました。
MOSJA28071	予期せぬエラーが発生しました。